↓コイツ等で。
天…天利
瑞…瑞琶
リ…リク
瑞「天利さ…なんで
あたしを小学五年生にしてるのさ!!!!!」←某ジャンルで
天「気にするなって。あっはっはっはっは!!!それに小学五年生じゃないと駄目やんけ。色々。」
リ「オレは普通に2(ピィイイイイイ)歳だけどな」
天「お前はいいんだよお前は。瑞琶の保護者必要だったから。」
リ「なんでオレなんだ?」
天「なんとなく。」
瑞「大体天利さ、
なんで絵日記に遠き昔のあたし描いてるんだよ」
天「てかあんま変わんないよねー。精神年齢とか」
ドガッ バキャッ グギョッ
リ「見事に無残な姿になったな」
瑞「モザイク掛けなきゃ。」
天「ちょ待てぇえええ!!!そのモザイクのかけ方は(目だけ)まるで俺が犯人みたいじゃねぇかぁあああ!!!」
リ「似合ってるぞ」
天「似合ってるってなんだよオイ!!!」
瑞「と・に・か・く!なんだか昨日絵日記で戦闘要員とかほざかれたけど…あたしに戦えと!?」
天「
お前ならできる!」
リ「できそうだな。」
瑞「何を根拠に言ってんだよ!!!!!!!!」
天「お前バサラとか幽白とかサモナイとか行ってんだから大丈夫だろ。」
リ「オレなんか銀魂とバサラと無双だぞ。」
瑞「(どっちも同じだろ!)行ったよ!確かに行ったさ!でもあたしはバサラ界では伊綱さんの体で生きてて(だから強い)幽白は男になってた上に幻海師範に鍛えられた訳だから生きてこれたの!サモナイは専ら守られっぱなしでしたー!!だから戦闘能力なんてこれっぽっちもねーんだよ!!!!」
リ「オレは逃げてばっかだ」
瑞「そのテレポート能力を今すぐ寄越せ!」
リ「オレからテレポート能力を取ったら何も残らない」
瑞「眼鏡が残る!」
天「人格も残る!」
リ「いや、それは残っても目立たないだろう。」
天「目立つよ!!かなり目立つよ!!!」
瑞「寧ろテレポート能力より目立つよ!!」
リ「そうか?」
瑞「(…コイツ怪談の世界に行っても絶対余裕ぶっこいてそう)というか天利考えてみ。お化けと戦うんだよ!?恐ろしくて死にたくなるわ!!!シロタビなんかに追っかけられてみろ!?もうやだよ!!」
天「だからお前なら大丈夫だ!」
瑞「だからなんでそうなるんだよ!!!!」
リ「萬夢主だからだろ」
…………
ちーん
瑞「そうだ…あたしは萬夢主だったんだっけ…」
リ「そうだ。オレもだがな」
天「萬夢主の運命さ」
瑞「でもそれ言ったらあっきー(亜槻)とか琴ちゃん(琴歌)とかしーちゃん(志桜)とかでもいいじゃん。」
天「馬鹿だな。考えてみろ。
あいつらなら絶対一瞬にしてお化け蹴散らすぞ」
リ「そもそも人間じゃないもんな」
瑞「……そしたらつまらんな」
天「だしょ?」
ちゃんちゃん♪
瑞(終わった!!?)
アホいなコレ。
PR